HOME > 九星気学講座 > 九星 艮宮(ごんきゅう)
九星気学では、八方位盤というものを用いて鑑定します。
この八方位盤上で東北の場所を、艮宮(ごんきゅう)と言います。この場所は、八白土星の定位となります。
九星は、毎日、毎月、毎年、遁甲(とんこう)と呼ばれる動き方で、八方位盤上を移動しますから、例えば、「今年2011年度は、艮宮(ごんきゅう)に一白水星が入った」なんて言い方をします。
艮宮(ごんきゅう)に入ると、その九星は、そこが定位である八白土星の影響を受けます。これを八白土星と同会しているといいます。
先ほどの例をあげますと、艮宮(ごんきゅう)に入っている期間、一白水星は、八白土星の影響を受け、変化を求めたり、頑固になったり、欲が強くなったりという面が出てきたりするわけです。
また、九星気学には、傾斜鑑法という鑑定方法があります。
この傾斜というのは、生まれた月の八方位盤上において、本命星がどこの宮に入っているかで判断するのですが、それが艮宮(ごんきゅう)に入っていれば、その人の性格の中に、定位である八白土星の影響がでてくるということになります。
傾斜の性格は表向き、対面上、付き合いの浅い期間に現れる性格と見ることができるでしょう。
つまり、艮宮傾斜であれば、その人は表面上、八白土星のような性質が現れてきます。具体的には、とても感じの良い人 で、家庭的な雰囲気が見え、身の回りに身に着けているものなどもこだわりが見えます。また頑固で短気な面も出てくるでしょう。
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