こんにちは、竹本です。
当たり前のことですが、どんな人でもいつかは死んでしまいます。
天敵の排除、医学の発達、文明の発達により、死の危険をたくさん回避しているからこそ、いつかは死ぬという実感がわかない。明日にも死んでしまう可能性にも気づかない。
だから、死が来るときは、ずっと先のような気がして、
「何をやったらいいのかわからない」
「自分には何が一番向いているのか」
「私にはこのビジネス、向いていないんじゃないだろうか・・・」
というようなことで悩んでしまいます。
こういうご相談もよくいただきますが、私も数年前まで同じことでたくさん悩みました。
自然界の動物はいつ何時でも、死と隣り合わせです。彼らのすることは、
「死を自分の力で回避すること」
「その上で、子孫を繁栄させること」
これだけです。
しかし、人間は、自分以外の多くのものが死から守ってくれ、生存することが極めて簡単になっているのですから、することがないというか、単純に生きるということに関して、まるで「暇」なわけです。
・生きるための労力がほぼ不要
自然界では、天敵を避けながら食料を調達するのが生きていくために必須ですが、人間界で生きていくには、「お金稼ぎ」が必須です。
・「お金稼ぎ」も小・中・高、どこの学校でも教えてもらえない
これでは、どうやって生きていっていいかわからない、生きる術を知らない、「自分探し」の若者が大量に出てきて当然です。
「自分探し」でなくとも、何か自分の存在に関して迷いがあるのであれば、自分が年老いて死ぬとき、または、明日にも何かしらの理由で死んでしまう可能性があることをイメージしてみてください。
悩んでいる場合じゃないなと思えてきますし、一般的な綺麗ごとに流されているのが馬鹿らしくなります。
死ぬときを大きな目標に、何を自分はしておきたいかを考えるのはとても有益なことです。
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