HOME > コラム > 九星気学の月命星の性格
九星気学には、生まれ年から決まる「本命星」と、その決定した本命星と生まれ月から決まる「月命星」があります。
本命星は、その名の通り、その人の大半、人生の大筋を占めるものですが、20歳前後までは、月命星の影響が強くでてきます。
つまり、本命星と月命星が違う九星であれば、20歳前後を境にして、性格も少しずつ変わってくるということです。
よく、「子供の頃からは想像できないくらい変わったねぇ~」と言われる人と、
「子供の頃からほんと変わらないねぇ」と言われる人がいると思います。
子供の頃は泣き虫で、引っ込み思案だったのに、大人になってからは、大胆で、大事業を起こして成功してしまったという話も割りとよく聞く話です。
なので、月命星は子供の頃の性格と読むことができますし、大人になってからは、内面的なものやその人の育った環境、基盤になるものと考えることができます。
20歳以下の子供たちの将来のことを考えるときには、月命星を見て、大人になった時のこと、適正なども予測することができますし、
大人の人の内面的なものを見るときには、月命星によって、裏の性格を読むことができます。
例えば、本命星が木星で、月命星が土星であれば、表面の淡白さとは裏腹に心の中は、欲が強く、あとで恩着せがましく迫ったりする傾向が見られます。
逆に、本命星が、土星や金星で、月命星が四緑木星であったりすると、表面はとても強く見えるのですが、内面はとても繊細でウサギの心臓のようであったりします。
この本命星と月命星の九星の相性が良いほど、その人の精神的なものは安定していますが、自分に甘く独りよがりな考え方になりがちな傾向があります。
結局は、どんな九星の性格であれ、一長一短ということが言えます。いかに自分や他人を把握できるかにかかっていると言えるでしょう。
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